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2012年6月20日 (水)

「消費者」「事業者」というマジックワード

お店屋さん 職人さん 家族経営の町工場 
こういう方々は、詐欺的商法に引っかかっても泣き寝入り。
高学歴かつ頭脳明晰な大企業のエリートでも
「消費者」として受けることの出来る保護。
例えば、消費者契約法に規定の保護が、
自営業だというだけで受けられない。

私は、上記の格差は、明らかな現行法の不備だと思います。
オーストラリア法では既に克服されている様子であることは、
以前ブログに書きました。

消費者契約法は立派な法律です。
ただ、そこに止まっていては、格差は拡大し、
被害を食い止めることは出来ないのです。

しかし、極めて優秀な方々にも、
理解して頂くことに苦労する場合があります。
数多くの被害者の方々と接してきた私には、とても悔しいのですが、
心の中に築いた概念の壁を乗り越えて、目をこらして実態を見て頂きたいと願います。

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