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2012年9月27日 (木)

京阪電車〜テレビ車両引退に思う

京阪電車〜テレビ車両引退に思う
昨日の夕刊に「京阪電車で長年親しまれてきたテレビカーが来春限り引退」との報道を見つけました。

Web版産経の記事はこちら・・・最後の一編成来春引退
以下の朝日の報道によれば、テレビ車両廃止は3年前から既定路線だった様子です。
ワンセグ普及役割終えた(朝日)

パソコンや、携帯電話でも、テレビ放送を視聴できる時代です。
また、国民の「テレビ離れ」が言われる時代でもあります。
テレビカーの引退は、当然のことかも知れません。

幼い一時期を京阪電車沿線で過ごしたことのある私にとって、
実はこのテレビカー特急は、ちょっとしたあこがれでした。
昭和36(1961)年生まれの私の幼い頃は、
日本の一般家庭にはまだまだテレビは普及しておらず、
最初は白黒テレビから、やがてカラーテレビ、リモコン操作のできるものへ、と、
徐徐に普及浸透していきました。
新しいものが出ると、各ご家庭とも、競うように買い換えた時代です。
やがてTVは、一家に一台から、1人1台の飽和状態とも言える時代を迎えます。

それでも技術革新は止まりません。
ブラウン管から、プラズマ、そして、液晶TVの時代へ。ワンセグの登場。
更に、携帯は「スマホ」へ、iPhoneかサムスンかという流れが加速します。

そして、「TV離れ」といわれる時代がやって来たのです。

「テレビ」を中核事業として隆盛を誇った
松下電機=現パナソニック(京阪沿線の門真市に本社があります)や
シャープが大変な苦境に立たされていることと、
このテレビカー引退の報道が重なり合ってみえます。

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