« 2012年5月13日 - 2012年5月19日 | トップページ | 2012年5月27日 - 2012年6月2日 »

2012年5月20日 - 2012年5月26日の8件の記事

2012年5月26日 (土)

円・元の直接取引6月にも 3メガ銀や中国大手銀  :日本経済新聞

リンク: 円・元の直接取引6月にも 3メガ銀や中国大手銀  :日本経済新聞.

続きを読む "円・元の直接取引6月にも 3メガ銀や中国大手銀  :日本経済新聞"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高齢者見守りで協定 郵便事業会社とコープこうべ 兵庫・伊丹 から続々と

リンク: 高齢者見守りで協定 郵便事業会社とコープこうべ 兵庫・伊丹 - MSN産経ニュース.

続きを読む "高齢者見守りで協定 郵便事業会社とコープこうべ 兵庫・伊丹 から続々と "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月23日 (水)

「川西コロッケ」名物に 市と大阪青山大が共同開発 神戸 - MSN産経ニュース

リンク: 「川西コロッケ」名物に 市と大阪青山大が共同開発 神戸 - MSN産経ニュース.

続きを読む "「川西コロッケ」名物に 市と大阪青山大が共同開発 神戸 - MSN産経ニュース"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京一極集中について ~大崎にて~

Oosaki

今日、たまたま大崎駅で下車しました。
東京は山手線、品川駅のお隣の駅です。
かつては、何の印章もなかった大崎駅。
下車したとたん、
目の前に高層ビル群が立ち並び、
洒落たレストランが入居する変貌ぶりに
唖然としてしまいました。

私自身、首都圏で若い頃10年ほど暮らしたことがあるものの
その後、大阪を中心にした生活をして来た身です。
20~30年前には、ここまでの東西格差、
ここまでの東京一極集中はなかったように思います。

大きな歴史の流れとしては、関ヶ原の合戦にまで遡ることではありますが・・・。

しかし、どうなんでしょう。
翻って、地方は、そして大阪は、何を目指すべきなのでしょうか。
開発と経済発展という同じ土俵で、東京に追いつき追い越す。
そのことのみに執着するべきなのでしょうか。

本当の意味での地方分権の必要性についての議論とともに、
例えば、梅田北ヤード開発について、御堂筋再開発につて、
なされている議論に、更に注目していきたいと思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月22日 (火)

読書日記~大暴落1929 ジョン・K・ガルブレイス~

言わずと知れたガルブレイスによる
経済史の古典的名著です。
アメリカ社会~特にウオール街の面々~が、
1929年に始まったとされる
世界恐慌に突入していくさなか、
どのような経済活動を演じ、
そして時の政府がどのように対応したか、
そういったことが豊富なエピソードや統計資料を
散りばめ、分かりやすく記述されています。

最もうまくやったと思った投資家こそが
最も手ひどいしっぺ返しを受けたこと。
ゴールドマン・サックスの欺まん的手法が、
1929年の当時も、(リーマン・ショック後の現代と同様に、)
連邦議会で指弾されるほどに悪辣だったこと。
恐慌を経てなされた規制、そして、その規制が崩れていく
ことについての指摘など、
今日社会にも十分通用する数多くの教訓を与えてくれます。

私がこの本を読んだのは、リーマン・ショック直後です。
その後、我が国は、東日本大震災と
原子力発電所事故という未曾有の惨事に見舞われ、
私自身、従来の経済議論がはたしてどこまで通用するのか、
疑問を感じることがあります。

そういったときだからこそ、古典。歴史。
そういう見方も出来るのではないかと思い、
あえてご紹介する次第です。

Garubureisu


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月21日 (月)

金環日食

今朝、私の住む大阪では、
金環日食の現象を、きれいに観察することが出来ました。
本当に金のリング、指輪の様でした・・・。

これほど見事な日食が起きた際に、
古来、人々は様々なことを思い、
また、行ったことでしょう。
古代であれば、
悪事が起こると吹聴するようなものも
居たのではないでしょうか。

実際、日食の際に、
975(天延3)年の皆既食に際して、
朝廷は大規模な大赦(罪人の罪を減じたりを放免する)
を行ったそうです。
不吉なことが起こるのを払おうとしたのではないでしょうか。

歴史上有名なのは、
1183(寿永2)年の金環食でしょうか。
水島の合戦のさなかに日食が起こります。
これを恐れ混乱する木曽源氏に対して、平家が勝利したと言われています。

壮大な宇宙ロマンです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月20日 (日)

読書日記〜古典的名演説 100年のときをこえて

徳富蘆花~謀叛論~岩波文庫より

以前のブログで書いた幸徳秋水事件(大逆事件)で、
幸徳秋水ら12名が瞬く間に処刑された、
そのたった一週間後、
徳富蘆花が、一高(東京)の学生達を前に、
時の政府によるこの大弾圧(思想弾圧)を、
徹底的に批判した名演説~謀叛論~。

蘆花自身は徹頭徹尾天皇陛下を敬愛する立場に立ちつつ、
また、政府発表の「大逆事件」が、
実際の事件として存在したかどうか知らないとの立場に立ちながら、
(非公開裁判で直ちに死刑執行されてしまったのだから知りようがない)
近い将来、日本国の中枢部を担う一高生達を相手に、
東京の中枢部で、以下のように演説します。

(岩波書店のご了解を頂いていませんが、
以下、いくつかの特に印象的な言葉を紹介することをご容赦賜りたいと思います。)

「社会主義が何が恐い?世界のどこにでもある。」
「新しいものは常に謀叛である。」
「諸君、我々は生きねばならぬ、生きるためには常に謀叛しなければならぬ、
自己に対して、また周囲に対して。」
「要するに人格の問題である。諸君、我々は人格を研くことを怠ってはならぬ。」

私自身はどちらかと言えば保守的な人間ですので、
幸徳秋水らとは思想を同じくするものではありません。
徳富蘆花も、そうだったのではないかと思われます。
立場の違いを超えた、思索の力。言葉の力。
100年のときを隔てて、なお圧倒的です。

Photo_3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

読書日記~大塩平八郎とその評価~

私の事務所から北に15分ほど歩くと、
大塩平八郎の菩提寺があります。
大塩平八郎は、天保8(1837)年大塩の乱で
鴻池屋などを焼き討ちにした首謀者とされる陽明学者です。

実はこの大塩。乱を起こす以前は、
旗本として幕府を支え、
警察官僚、司法官僚を長年務めた人物でした。

当時の警察権力の腐敗、司法の腐敗に絶望し、
職を辞します。
陽明学を学び、また塾生に講義する日々。
その果てに起きたのが大塩の乱でした。

私にとって、この本は、大塩の思想と置かれた状況を
理解する助けとなりました。

大政奉還(慶応3(1867)年)が行われたのは、
大塩の乱の後、30年経ってのことでした。

もちろん、私は、実力行使に賛成するものではなく、
乱を起こすなど全く反対です。
乱などが起きないように・・・
そのためには、
貧農や庶民の極貧の生活の上に、
一部のものに富が集中し、
警察、司法を含めて権力が腐敗し、
大塩が乱を起こさざるをえなかった・・・。
そのような社会状況に陥ることを
何としても防がねばなりません。
この国の司法制度の一部を司る弁護士として、
常に、自省し、自戒したいと思っています。

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年5月13日 - 2012年5月19日 | トップページ | 2012年5月27日 - 2012年6月2日 »