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2012年9月23日 - 2012年9月29日の4件の記事

2012年9月27日 (木)

京阪電車〜テレビ車両引退に思う

京阪電車〜テレビ車両引退に思う
昨日の夕刊に「京阪電車で長年親しまれてきたテレビカーが来春限り引退」との報道を見つけました。

Web版産経の記事はこちら・・・最後の一編成来春引退
以下の朝日の報道によれば、テレビ車両廃止は3年前から既定路線だった様子です。
ワンセグ普及役割終えた(朝日)

パソコンや、携帯電話でも、テレビ放送を視聴できる時代です。
また、国民の「テレビ離れ」が言われる時代でもあります。
テレビカーの引退は、当然のことかも知れません。

幼い一時期を京阪電車沿線で過ごしたことのある私にとって、
実はこのテレビカー特急は、ちょっとしたあこがれでした。
昭和36(1961)年生まれの私の幼い頃は、
日本の一般家庭にはまだまだテレビは普及しておらず、
最初は白黒テレビから、やがてカラーテレビ、リモコン操作のできるものへ、と、
徐徐に普及浸透していきました。
新しいものが出ると、各ご家庭とも、競うように買い換えた時代です。
やがてTVは、一家に一台から、1人1台の飽和状態とも言える時代を迎えます。

それでも技術革新は止まりません。
ブラウン管から、プラズマ、そして、液晶TVの時代へ。ワンセグの登場。
更に、携帯は「スマホ」へ、iPhoneかサムスンかという流れが加速します。

そして、「TV離れ」といわれる時代がやって来たのです。

「テレビ」を中核事業として隆盛を誇った
松下電機=現パナソニック(京阪沿線の門真市に本社があります)や
シャープが大変な苦境に立たされていることと、
このテレビカー引退の報道が重なり合ってみえます。

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2012年9月24日 (月)

歴史探訪~大石内蔵助ゆかりの墓

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太融寺 ~太融寺~源氏物語と淀君と~
・・・を南に歩くこと数分。
「兎我野町」という地名の街中に、大石内蔵助の父親のお墓があることは、
大阪の人間にもあまり知られていないのではないでしょうか。
私の事務所からは、北に歩いて10分ほどのところです。

赤穂浪士の討ち入りを率いた人物として有名な大石内蔵助。
どうやら、大阪とは縁が深い様子です。

そういえば、赤穂浪士の討ち入りの際、
生家の立場との板挟みから討ち入り果たせず自刃した萱野三平。
彼の生家跡は、今でも、大阪府北部~箕面~に保存されています。
彼は江戸城中での浅野内匠頭と吉良上野介と刃傷沙汰を、
早駆けして真っ先に赤穂に伝えた人物としても有名です。

忠臣蔵は、大阪ゆかりの人びとの物語でもあるのです。


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2012年9月23日 (日)

見えない障害バッジ運動 ~関西でも~

以前、私のブログでもご紹介させていただきました
見えない障害ストラップ運動

見えない障害

大切なものは目に見えない

・・・について、いよいよ関西圏でも広がりが出て来た様子です。

今日、産経新聞Web版の大阪本社作成分を「WEST」として掲載するコーナーに
記事が掲載されています。
見えない障害バッジ運動~MSN産経WEST~

<以下は上記記事からの抜粋です>
外見上は病気や障害を抱えていることが理解されにくい人を支援する「見えない障害バッジ」がインターネット上で、少しずつ広がっている。当事者のツイッターでのつぶやきがきっかけになり、昨年10月からの1年間で約1万個が配られた。バッジにはサン・テグジュペリの童話「星の王子さま」に出てくる「大切なものは目にみえない」との言葉が刻まれ、「まずは知ってほしい」との当事者の願いが込められている。
説明しても分かってもらえない…
「イメージがわかないのか、説明しても分かってもらえないことが多いです」
バッジの普及活動に携わる兵庫県尼崎市の弁護士、青木志帆さん(31)は、小児脳腫瘍の後遺症による障害を抱えている。幼いころに2回の手術を受けて腫瘍はなくなったが、後遺症で視野が狭くなり、ホルモン分泌が阻害されているため薬が切れると頻尿の症状が起こる。頭痛などもあるが、見た目には健康そうに見られてしまう。
子供のころから理解されない悩みに苦しんできた。授業中にトイレに行こうとすると先生に「何で休み時間にいかなかった」と怒られたり、体育の授業を休んだことをさぼっていると勘違いされ、「次は許さへん」とどなられたり。
 弁護士になって依頼者と話すうちに、実は内部疾患や精神疾患、発達障害など、見えない部分で困難を抱える人の多さに気付いた。「障害が理解されないことが離婚や破産の原因になったりもしている。当事者にならないと気付かないかもしれないけれど、見えない障害は、決して特別なことではないんです」
<記事抜粋終了>

これからも注目していきたい運動です。

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清荒神

大阪の街中・梅田駅から阪急宝塚線で小一時間。
清荒神駅で下車し、徒歩で参道(なだらかな上り坂です)を20分ほど歩けば、
清荒神に到着です。

真言三宝宗 清荒神清澄寺Web

以下の写真は、落ち着いた境内の様子。

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別方向からもう1枚・・・。

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近年、境内に資料館が新築されています。
ガラスばりのとても綺麗な建物です。
この夏は~森田子龍と墨人会~と題して、
書家・森田子龍氏の作品が展覧されており、
私も観賞することが出来ました。
以下は、鑑賞の際に頂戴したパンフレットです。

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森田氏の筆、作品の持つ迫力に圧倒されます。
「書」とは、当然のことながら記号としての文字ではなく、
“芸術”なのだということをよくよく理解させてくれる、良い展示会と思いました。


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