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2013年3月24日 (日)

TPPに対して思うこと~飢えるのは誰?

TPP【Trans-Pacific Partnership】
環太平洋パートナーシップ協定~

についての議論が盛んです。

所説ふんぷんですが、
ひとつ、マスコミの議論の紹介の仕方で、
フェアではないなあ、と思うことがあり、
私のブログでも取り上げることにしました。

この、環太平洋パートナーシップ協定は、
アメリカ合衆国主導で強引に推し進められているのですが、
何も、不利益を被るのは、「農業団体」だけではない、と言うことです。
食料品、とりわけの主食の供給を外国に頼らざるをえなくなった後、
その国家の将来はいかばかりでしょう。
その一点だけでも、しっかりと、
国家の大問題としての議論、国論が必要と思うのです。

ただ単に、あの人は得をする、あの人には損だろう、と
議論を矮小化してはならないと感じます。

この点、4月1日付の毎日新聞はなかなか示唆的です。

そして、各界の意見・・・
まずは、
農業に対する壊滅的な影響を中心に警鐘を鳴らす
全中のサイト JA全中TPPってなに?

また、TPPは、あらゆるサービスに影響を及ぼしうるもののようです。
医療の世界から、国民皆保険制度を崩壊させかねないとする立場から、
日本医師会の条件付反対声明が、 日本医師会の見解
建設業界からも反対の声が上がっている様子 建設業サイト
懸念の声が上がっています。

最終的には、
国際社会の中での日本の立ち位置が問われる
問題なのだという解説がなされます。
難しい問題なのだと言うことは理解するつもりです。

日本をどう守っていくのか。
しっかりとした議論をした上で、
皆が納得する結論を出して頂きたい。
そう切望します。

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