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2013年6月18日 (火)

弁護士が高校教壇に いじめ問題などを受け日弁連が「出前授業」を全国展開へ

先週の記事ですが、この記事に注目したいと思います。

弁護士が高校教壇に~日弁連の取組~MSN産経

日本弁護士連合会は、これまで各地の弁護士会が独自に学校に対して行ってきた弁護士の「出前授業」について、日弁連の“直轄”事業とし、全国すべての高校で開くことを決めた。中学生のいじめ自殺問題で教育問題がクローズアップされた滋賀県など3県で今年度から試験的にスタートさせ、来年度以降、全国展開を進めていくという。
 新しい学習指導要領には「法教育の重視」が盛り込まれており、各地のいじめ問題でも、弁護士が外部調査委員会に入るケースも増えていることなどから日弁連は、出前授業を重視。
 「特に社会に出る直前の高校生とふれあう機会を設けたい」(日弁連担当者)との考えから、高校を対象にし、「裁判の仕組み」「死刑制度」「いじめ・人権」などのテーマの中から学校側に選んでもらい、クラス単位で授業を行っていくという。
 日弁連は、大津市の中学生自殺問題で、教育の在り方が問われている滋賀県を、富山・新潟両県とともにモデル県に選定。
今月20日に、滋賀県東近江市の県立八日市南高校で授業を行うなど、今年度中に60回程度の授業を行う予定で、出前を希望する学校を募っている。
 大津市のいじめ自殺問題では、市の第三者調査委員会が今年1月に提出した報告書の中で、いじめ対策として、弁護士の法的視点からの助言が有効として「弁護士が子供と話す機会をつくるため出前授業の実践が必要」と提言している。
 日弁連は、3県の各弁護士会に補助金を出し、授業に当たる弁護士の研修を実施。
 実際に授業を行った弁護士から聞き取りを行い、全国展開の手段を模索していくことにしており、担当者は「弁護士が学校に赴くことで、生徒に法律への興味を持ってもらうだけでなく、学校側とも連携を深め、問題解決に役立てたい」としている。

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まだ構想の段階のようですが、
イジメ問題だけでなく、実社会で渦巻く様々な問題について、
弁護士がアドバイスできることも多いのではないかと思います。

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