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2013年12月の15件の記事

2013年12月27日 (金)

年末年始のこと

私の事務所では、

明日、12月28日から新年1月5日迄、
年末年始の休業を頂戴致します。
新年は、1月6日から通常通り業務を開始致します。
みなさま、良いお年をお迎え下さい。

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2013年12月20日 (金)

能勢の栗 ~銀寄せ栗~

以前、能勢町で美味しいぼたん鍋を頂いたことを書きました。ぼたん鍋
そのお話の続編のようなお話です。

昔(恐らく江戸時代のことでしょう)、能勢の農家の方々が、
能勢の栗を京都、大坂の街に出て売ろうとしたところ、
その栗の大きさとおいしさに大変な評判となり、
銀貨がみるみる吸い寄せられるように集まった。
これが能勢の栗を「銀寄せ栗」と呼ぶようになった所以だそうです。
錦亭のご亭主に教えて頂きました。
ぼたん鍋コースの最後に頂いた、銀寄せ栗の栗ご飯、
とても美味しかったです。

ところで、なぜ、「金寄せ」ではなく「銀寄せ」なのでしょうね。
恐らく、江戸時代、京都・大阪など関西圏は
銀価経済だった(江戸など関東は金貨経済)ことと
関係しているのだろうと思っています。

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NHK受信料「視聴者の承諾が必要」…東京高裁

一昨日、東京高裁で、NHKの受信料について、興味深い判決が出たようですね。

リンク: NHK受信料「視聴者の承諾が必要」…東京高裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

契約理論という点からすれば、まっとうな判決のように思われます。

今朝の日経新聞記事によれば、

「10月には同じ東京高裁の別の裁判長が「NHKが契約の締結を通知すれば、承諾の意思表示がなくても2週間経過すれば契約が成立する」との判決を出しているとのことで、高裁の判断が分かれた状態です。

昨日の判決では、「契約は受信者に契約の承諾を命じる判決が確定した段階で成立する。」
としており、契約締結義務、受信料の支払いは命じていますので、この点は誤解なさらないようにと思います。

高裁の判断の相違は、経済的実益の相違としては、意思表示を求める裁判を行う必要があるかどうか、また、受信料支払い義務の発生時期という点にあるように新聞報道からは読めます。

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2013年12月19日 (木)

ドラマ「リーガルハイ」最終回に思う・・・人間の醜さを愛すること

「人間の醜さを愛せ」という堺雅人演じる主人公の言には、

説得力があったように思います。

手続的にはあり得ないことばかりですし、極端なドラマでしたが。


実は私、20年以上前、修習同期の友人(今
でも友人です)に実務修習地(岡山)で、


「お前(村井)は正しいことと悪いこと、正しい人間と悪い人間を分けとるんちゃう


んか。でも、それは間違ってるで!」と、


説教を食らった経験がありまして。


そのときは大喧嘩をしたのですが(苦笑)。


その後、私もいろいろなことを経て、この歳まで馬齢を重ねると、人間みな同じ。


素直に受け入れる気持ちになった次第(^.^)。


弁護士の使命・仕事のスタイルはまた別の話として・・・。


ドラマでは、あれをやれといわれても法律上ムリムリってことも多かったですけれど


も(笑

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2013年12月17日 (火)

昼食難民とコンビニ食

以前から、昼食難民の1人として、
コンビニのおにぎりやサンドイッチをよく利用していたのですが、
最近のこの寒さ・・・。どうしても温かいものが欲しくなります。
そこで、最近、よく購入するのが、豚汁、とか、
野菜たっぷり◎○スープといったレトルト食品の類です。
これがみなとても美味しいので、驚いてしまいます。
昨日も、近くのセブンイレブンで、
「野菜盛り!和風ちゃんぽん」を買い求めました。
野菜盛り和風ちゃんぽん

美味しい上に、温まります(^^)。

昼食だけでなく、晩ごはんのお総菜類も
扱っているコンビニエンスストア。

コンビニ食がこれだけ美味しいと、定食屋さんは大変でしょうね。

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成年後見人の取消権はなくして良いのか? ~障がい者権利条約批准に思う~

障がい者の権利条約を日本が漸く批准しました。朝日報道

大変立派な内容の条約です。障がい者権利条約日本語仮訳
私はこの条約を批准したこと自体は良いことと思います。
条約の批准に反対するものではありません。
しかし、日本が、障がい者の権利条約を批准したことを足がかりに、
成年後見制度(法定後見)において、後見人・保佐人・場合によっては補助人がもつ
「取消権」(=本人が騙されるなどして極めて不利な、不合理な法律行為をしてしまった場合などに、後見人がこれを取り消すことができる制度です。)を撤廃すべきだとの議論が一部行われているようです。
自分の行った法律行為(例えば不要な高額マンションの購入や、金融ハイテク商品の購入、健康食品の購入)を他人が取り消すことができるというのは、条約の禁じる「差別」にあたると考えるようです。
「自己決定権の尊重」ということを貫徹し、どのような不利益取引を行ってもそれがご本人の意向だから、と、割り切るのでしょうか。
成年後見の取消権を撤廃して、消費者保護法制によって救済すれば良いとの議論もなされているようです。
しかし、日本の消費者保護法制は極めて脆弱です。
私自身、後見人や保佐人、補助人として取消権を行使し、
ご本人の窮状を脱した経験が何度かあります。
取消権の存在は、「差別」ではなく、ご本人の保護に役立っているのです。
消費者保護法制よりもはるかに強力な取消権を有することによって、
どれだけご本人を悪質商法被害などから守ることができるか。

冷静な議論を望みます。

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2013年12月16日 (月)

ぜいたくな食卓 ~ すき焼き ~

お友達から、今評判のワインを頂きました♪

なんでも、日経プラス1(土曜版)の何でもランキング

「食卓を彩るワイン」のランキング1位になって以来、評判の品だとか。

感激!していたところ、何と!同時に、

とある方から高級和牛すき焼き肉を頂き・・・

もうこれは、赤ワインですき焼きしかないでしょう!

ということで、週末は、わが家で夕飯に美味しく頂戴しました。

お送り下さった方々に感謝感謝です。

高級すき焼き肉は個体識別番号つき。ナンバートレーサビリティー制度で、

和牛がどこで産まれどこで育ったどういう牛か調査できるというもの。

昨今の和牛取引はハイテクですね・・・。

昭和の時代、ご馳走と言えば「すき焼き」だったような気がします。

良いもの美味しいものを食することができるのは大変な幸せです。

ただただひたすら感謝、感謝です。

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2013年12月15日 (日)

ご近所探訪 ~ 蕎麦屋 なにわ翁 ~

私の事務所から徒歩3分のところに、
お蕎麦屋さん「なにわ翁」があります。

以前から美味しいと評判でしたが、
ミシュランで星がついてからは、よりいっそうの人気。
お蕎麦では大阪の名店と言って良い部類なのだろうと思います。
先日も妻のリクエストでお昼過ぎに行ったのですが、
寒い中、満席、続々と来店客が詰めかけ、行列ができていました。
あん肝など、一品料理も豊富で、ビール・日本酒・
蕎麦焼酎などお酒も置いておられる。
ご夫婦連れ、ご家族連れで、蕎麦食を楽しんでおられる姿が、多く見かけられました。
妻曰く、「出汁の風味が何とも言えない」そうです。
大阪はうどん文化。そば屋は流行らない。という定説は、
このお店についてはあてはまらない様子です。
ただ、駅ソバとは一桁違うご予算が必要ですのでご注意を(笑)
(余談)私自身は、石橋の入船  などの歴史を感じさせつつも
庶民的な街中の蕎麦屋の魅力も捨てがたいと思うのですが。

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2013年12月14日 (土)

ご近所歴史探訪~俵物会所跡

私の事務所から徒歩数分、大阪証券取引所の向かいに
「大阪俵物会所跡」の碑があります。

碑の横に設けられた解説文によれば、
江戸時代には、金、銀、銅、など重要品は、幕府の厳しい統制下におかれ、
定められた商人が定められた場所でしか取引出来なかった。
その定められた場所のことを「会所」と呼んだそうです。

そして、俵物とは、ふかひれ、干しなまこ、干しアワビなど、
当時、日本の重要な特産品として、長崎から海外に輸出されていたそうです。
その俵物の取引を行う取引所が、「俵物会所」という訳です。
当初大阪の備後町に設けられた「俵物会所」、
安永6年(1777年)にここ北浜に移り、明治まで続いたとか。

江戸時代~明治にかけての大阪は北浜の
活気溢れる街の姿が目に浮かぶようですね。

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2013年12月13日 (金)

ハッとさせられた子どもの一言 ~交通ルール~

先日、なにげなく、車が来る気配が全くない交差点を、

歩行者として横断しようとしたときのことです。

歩行者用信号機は、赤の表示。

横にいた小学生が、「赤は渡ったらあかんよ」と、注意してくれました。

確かにその通り。ハッとさせられました。
皆さんも、通勤途中、急いでおられるときなど、
赤信号での横断や、横断中に赤信号に変わるところを
急いで横断をされることも多いと思います。
でも、ひとたび交通事故被害者となったら、
大怪我をなさったり、大変苦しい後遺症が残ったり、・・・・
あなたをひいた相手に損害賠償を請求する際に、
「あなたは赤信号なのに信号を無視して渡っていた」
「だからあなたも悪い」
という主張(法律用語で「過失相殺」といいます)を受けて、
賠償金額が大幅に減額されてしまうことだってあるのです。
事故に遭わないのがなにより一番大切です。

「赤は渡るな」
ハッとさせられた子どもの一言でした。
私もこれからは十分気をつけたいと思います(苦笑)。

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とてもうれしかったこと ~携帯ショップでの対応と良き秘書~

大阪在住の私ですが、東京への泊まりがけ出張の直前になって、
スマートフォンのタッチパネルの反応が極端に悪くなってしまい、
100回タッチしても2~3度反応があるかどうか、
それもすっとんきょうな反応しかないという悪夢のような事態(汗

新幹線に飛び乗る直前に駆け込んだ携帯ショップ
(私はauユーザーなのでauショップ)で、
担当の方が、あわてることなく、不具合を自ら確認し、
直近にインストールしたアプリが原因である可能性があるので、削除してみること
メーカーに修理に出すにせよ、データを初期化した上でなければ出来ないことなど
アドバイスを頂きました。
で、上京・帰阪の新幹線の中で、頂いたアドバイスを全て実践。
スマホが使えず、陸の孤島状態での出張は極めて不安なものでしたが、
この間、事務所秘書からの緊急連絡に対しては、
タッチパネルが偶然にも反応するという奇跡が!
必死の思いで連絡を取る努力をし続けてくれた
秘書殿に、心底、感謝感謝です。


データの初期化をしてもタッチパネルの無反応が改善しないため、
帰阪後、もはや、修理に出すか、機種交換しかないのだろうと観念して
同じauショップに出向いたところ、上京前にアドバイスをくれた方と同じ担当者が、
私の契約内容を確認したところ、「交換」制度が適用できる保険に加入しているので、
同一機種の新品と交換できる。若干費用を要するが、ポイントが相当たまっているので、実質無料で交換できる。との説明をしてくれた上、
一般ユーザーがかける相談電話にその場で電話をかけてくださり、
「今のスマホの状態を説明して下さい。
話が○○まで進んだら電話を私に代わって下さい。」
「交換手続き中の代替機も、同じ機種をご用意できます。
不自由を感じることはさほどないと思います。」とまでアドバイスを頂き、
ほんの2日ほどの間に、無事に、同じスマホの新品と「交換」することができました。
このような的確迅速な対応は、ぼんやりした人間には出来ないことです。
また、利益至上主義のもとでは、機種交換をさせて売上を上げた方が
ずっとお店にとっては利益が上がったはずなのです。
交通事故対応を行う損害保険会社で、特約があることを隠して、
多くの損保会社が保険金の支払いを免れていたことが
社会問題になったことをご記憶の方も多いと思います。

私は、auショップ大阪○店のSさんのこの対応に、本当に感謝しています。
プロフェッショナルな立派な対応だったと思うからです。

そして、私自身、
Professionとして、依頼者様・ご相談者の皆様の
心からの感謝と笑顔を頂戴できるよう、日々精進しなければ。
そのような気持ちを奮い立たせられた出来事だった様に思うのです。

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2013年12月12日 (木)

ご近所探訪 ~ 中之島の中央公会堂 ~

事務所から徒歩数分のところには、中之島の
「中央公会堂」があります。
明治44年大阪市民の岩本栄之助氏が、
大阪市に100万円を寄付したことから、
中央公会堂の建築が決まり、
実際に建築され開館したのは、大正7年とのこと。
大阪の民意の高さを感じさせられるお話です。

それにしても、当時の100万円とはあまりに巨額ですね。
この寄付をした岩本栄之助という御仁、なかなかの人物だった様子。
日露戦争出征活躍で勲六等を授けられ
その後、家業をついで株の仲買人として財をなし
渋沢栄一らと渡米した際にアメリカの富豪達が
社会のために多額の寄付をする姿に感激して
大阪市への100万円寄付を行ったと言われています。
ただ、最期は、相場で大損失を被り、
軍人時代愛用の短銃で独り自決。享年39歳。
中央公会堂の完成を見ることなく人生を終えたそうです。
あまりに波瀾万丈の人生ですね。

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下の写真は、南側(栴檀の木橋)からみた中央公会堂。
ちなみに、写真の右端に映っているのが、大阪弁護士会館です。

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2013年12月11日 (水)

法律相談にはご予約をお願い致します。

今日、私が席を外している間に、
「法律相談を・・・」と、
突然、ご来所下さった方がおられた様子です。
ご相談をうけたまわることができず、
大変申し訳ないことをしたと感じています。

弁護士の日常業務は、案外、外出していることが多いです。
法廷に立っているとき、事故現場を調査しているとき、
出張、委員会での会合、などなど、
事務所の外に出て行わざるを得ないからです。
また、事務所で、他の方のご相談を承っているときも、
突然ご来所頂いても対応出来ない場合があります。
私自身は、いちげんさんお断りなどというつもりは全くありません。
困っておられる方のご相談には、出来る限り乗って差し上げたいと思っています。
そのためにも、法律相談には、ぜひ、ご予約をお願いしたいのです。

ご予約方法は、平日9時から17時30分の間に
私の事務所に気軽にお電話を入れて頂き、
「法律相談を希望する」と、秘書に伝えて下さい。
私が不在の場合は、折返し先電話番号を伝えて頂けましたら、
私からお電話を差し上げて、日程調整をさせて頂きます。

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2013年12月 9日 (月)

ぼたん鍋

先日、大阪府の北端部、能勢町にある
料理旅館 錦亭 で、ぼたん鍋をいただいて参りました。
ぼたん鍋自体は、何度か頂いたことがあり、
好きな食べもののひとつなのですが、
こちらでいただいた猪肉料理は、大変美味(^.^)

下の写真は、 「焼き猪肉」料理です。
鉄板焼き(というのかどうか)で
猪肉を頂いたのは、初めての経験でしたが
香ばしく、これまた美味なものですね。

猪肉について、錦亭のご亭主が解説下さったことによれば、
猪肉が最もあぶらがのって美味しいのは、
寒冷地方で(能勢はかなり冬の寒いところです)、
猪が冬眠に入る直前の、この時期だとか。
猪が冬眠に備えて脂をため込むのですね。
くさみを出さないために、直ぐに血抜きをすることなど、
いろいろと注意点も多い様です。

下の写真2枚目は、牡丹の花。なるほど。
たっぷりあぶらの乗った猪肉でこそ、
牡丹の色合いが出せるのでしょうね。

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気になるお店の名前 ~ よばんさーどかけふ ~

この名前のお店の存在はある方に教えて頂いたのですが、
食べログでも発見しました。
「よばんさーどかけふ」
http://tabelog.com/osaka/A2707/A270705/27074448/dtlmap/
選手時代の掛布フリークだった私としては、とても気になります。
掛布氏は、この秋から、
阪神タイガース(阪神)ゼネラルマネジャー付
育成&打撃コーディネーター(略称「DC」)をお勤めらしく、
ぜひとも阪神タイガースに良い影響を与えて欲しいところです。

しかし、このお店、私が仕事帰りにふらっと立ち寄るには方向が…
八尾方面のお仕事でも入りませんかね(笑)。

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