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2013年12月15日 - 2013年12月21日の7件の記事

2013年12月20日 (金)

能勢の栗 ~銀寄せ栗~

以前、能勢町で美味しいぼたん鍋を頂いたことを書きました。ぼたん鍋
そのお話の続編のようなお話です。

昔(恐らく江戸時代のことでしょう)、能勢の農家の方々が、
能勢の栗を京都、大坂の街に出て売ろうとしたところ、
その栗の大きさとおいしさに大変な評判となり、
銀貨がみるみる吸い寄せられるように集まった。
これが能勢の栗を「銀寄せ栗」と呼ぶようになった所以だそうです。
錦亭のご亭主に教えて頂きました。
ぼたん鍋コースの最後に頂いた、銀寄せ栗の栗ご飯、
とても美味しかったです。

ところで、なぜ、「金寄せ」ではなく「銀寄せ」なのでしょうね。
恐らく、江戸時代、京都・大阪など関西圏は
銀価経済だった(江戸など関東は金貨経済)ことと
関係しているのだろうと思っています。

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NHK受信料「視聴者の承諾が必要」…東京高裁

一昨日、東京高裁で、NHKの受信料について、興味深い判決が出たようですね。

リンク: NHK受信料「視聴者の承諾が必要」…東京高裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

契約理論という点からすれば、まっとうな判決のように思われます。

今朝の日経新聞記事によれば、

「10月には同じ東京高裁の別の裁判長が「NHKが契約の締結を通知すれば、承諾の意思表示がなくても2週間経過すれば契約が成立する」との判決を出しているとのことで、高裁の判断が分かれた状態です。

昨日の判決では、「契約は受信者に契約の承諾を命じる判決が確定した段階で成立する。」
としており、契約締結義務、受信料の支払いは命じていますので、この点は誤解なさらないようにと思います。

高裁の判断の相違は、経済的実益の相違としては、意思表示を求める裁判を行う必要があるかどうか、また、受信料支払い義務の発生時期という点にあるように新聞報道からは読めます。

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2013年12月19日 (木)

ドラマ「リーガルハイ」最終回に思う・・・人間の醜さを愛すること

「人間の醜さを愛せ」という堺雅人演じる主人公の言には、

説得力があったように思います。

手続的にはあり得ないことばかりですし、極端なドラマでしたが。


実は私、20年以上前、修習同期の友人(今
でも友人です)に実務修習地(岡山)で、


「お前(村井)は正しいことと悪いこと、正しい人間と悪い人間を分けとるんちゃう


んか。でも、それは間違ってるで!」と、


説教を食らった経験がありまして。


そのときは大喧嘩をしたのですが(苦笑)。


その後、私もいろいろなことを経て、この歳まで馬齢を重ねると、人間みな同じ。


素直に受け入れる気持ちになった次第(^.^)。


弁護士の使命・仕事のスタイルはまた別の話として・・・。


ドラマでは、あれをやれといわれても法律上ムリムリってことも多かったですけれど


も(笑

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2013年12月17日 (火)

昼食難民とコンビニ食

以前から、昼食難民の1人として、
コンビニのおにぎりやサンドイッチをよく利用していたのですが、
最近のこの寒さ・・・。どうしても温かいものが欲しくなります。
そこで、最近、よく購入するのが、豚汁、とか、
野菜たっぷり◎○スープといったレトルト食品の類です。
これがみなとても美味しいので、驚いてしまいます。
昨日も、近くのセブンイレブンで、
「野菜盛り!和風ちゃんぽん」を買い求めました。
野菜盛り和風ちゃんぽん

美味しい上に、温まります(^^)。

昼食だけでなく、晩ごはんのお総菜類も
扱っているコンビニエンスストア。

コンビニ食がこれだけ美味しいと、定食屋さんは大変でしょうね。

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成年後見人の取消権はなくして良いのか? ~障がい者権利条約批准に思う~

障がい者の権利条約を日本が漸く批准しました。朝日報道

大変立派な内容の条約です。障がい者権利条約日本語仮訳
私はこの条約を批准したこと自体は良いことと思います。
条約の批准に反対するものではありません。
しかし、日本が、障がい者の権利条約を批准したことを足がかりに、
成年後見制度(法定後見)において、後見人・保佐人・場合によっては補助人がもつ
「取消権」(=本人が騙されるなどして極めて不利な、不合理な法律行為をしてしまった場合などに、後見人がこれを取り消すことができる制度です。)を撤廃すべきだとの議論が一部行われているようです。
自分の行った法律行為(例えば不要な高額マンションの購入や、金融ハイテク商品の購入、健康食品の購入)を他人が取り消すことができるというのは、条約の禁じる「差別」にあたると考えるようです。
「自己決定権の尊重」ということを貫徹し、どのような不利益取引を行ってもそれがご本人の意向だから、と、割り切るのでしょうか。
成年後見の取消権を撤廃して、消費者保護法制によって救済すれば良いとの議論もなされているようです。
しかし、日本の消費者保護法制は極めて脆弱です。
私自身、後見人や保佐人、補助人として取消権を行使し、
ご本人の窮状を脱した経験が何度かあります。
取消権の存在は、「差別」ではなく、ご本人の保護に役立っているのです。
消費者保護法制よりもはるかに強力な取消権を有することによって、
どれだけご本人を悪質商法被害などから守ることができるか。

冷静な議論を望みます。

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2013年12月16日 (月)

ぜいたくな食卓 ~ すき焼き ~

お友達から、今評判のワインを頂きました♪

なんでも、日経プラス1(土曜版)の何でもランキング

「食卓を彩るワイン」のランキング1位になって以来、評判の品だとか。

感激!していたところ、何と!同時に、

とある方から高級和牛すき焼き肉を頂き・・・

もうこれは、赤ワインですき焼きしかないでしょう!

ということで、週末は、わが家で夕飯に美味しく頂戴しました。

お送り下さった方々に感謝感謝です。

高級すき焼き肉は個体識別番号つき。ナンバートレーサビリティー制度で、

和牛がどこで産まれどこで育ったどういう牛か調査できるというもの。

昨今の和牛取引はハイテクですね・・・。

昭和の時代、ご馳走と言えば「すき焼き」だったような気がします。

良いもの美味しいものを食することができるのは大変な幸せです。

ただただひたすら感謝、感謝です。

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2013年12月15日 (日)

ご近所探訪 ~ 蕎麦屋 なにわ翁 ~

私の事務所から徒歩3分のところに、
お蕎麦屋さん「なにわ翁」があります。

以前から美味しいと評判でしたが、
ミシュランで星がついてからは、よりいっそうの人気。
お蕎麦では大阪の名店と言って良い部類なのだろうと思います。
先日も妻のリクエストでお昼過ぎに行ったのですが、
寒い中、満席、続々と来店客が詰めかけ、行列ができていました。
あん肝など、一品料理も豊富で、ビール・日本酒・
蕎麦焼酎などお酒も置いておられる。
ご夫婦連れ、ご家族連れで、蕎麦食を楽しんでおられる姿が、多く見かけられました。
妻曰く、「出汁の風味が何とも言えない」そうです。
大阪はうどん文化。そば屋は流行らない。という定説は、
このお店についてはあてはまらない様子です。
ただ、駅ソバとは一桁違うご予算が必要ですのでご注意を(笑)
(余談)私自身は、石橋の入船  などの歴史を感じさせつつも
庶民的な街中の蕎麦屋の魅力も捨てがたいと思うのですが。

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